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第19回 固定資産評価研究大会に参加します(終了しました)

10月23日に開催される第19回 固定資産評価研究大会に参加します。

 

固定資産評価研究大会は、固定資産の評価及び固定資産税に関する諸問題をテーマに、地方団体職員、不動産鑑定士、学識経験者等の参加の下に開催し、講演、パネルディスカッション、分科会発表等を通じて、固定資産の評価等に関する研究の振興を図るとともに、広く固定資産税制度全般について国民の理解を深め、及び関係者相互の連携を促進する場とすることを目的としています。

 

名 称:

第19回 固定資産評価研究大会 

開催日時:

2015年10月23日(金)

会 場:

都市センターホテル (東京都千代田区平河町2-4-1) 

主 催:

一般財団法人資産評価システム研究センター 

後 援:

総務省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、一般財団法人全国市町村振興協会、公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会、一般財団法人日本不動産研究所 

入場:

(1)    対象者
地方団体職員、学識経験者、評価関係機関職員、評価センター賛助会員、不動産鑑定士等
定員750名(定員を超えた場合は、お断りすることがあります。)
(2)    参加費
地方団体等評価センターの会員(賛助会員を含む)は無料です。
その他の方は、参加費2,000円が必要です。参加当日に受付にて、お支払い下さい。
(3)    申込方法
10月2日(金)までにFAXで申し込み
詳しくは一般財団法人資産評価システム研究センターホームページをご覧ください。

出展内容:

3D空間データの利活用を中心に、最新の固定資産税業務ソリューションの自治体導入事例と、LGWAN等のセキュアな環境を利用した業務支援GIS「ALANDIS NEO 固定資産」をご紹介します。 


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