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10月11日に行われる第17回固定資産評価研究大会に出展します(終了しました)

固定資産評価研究大会は、固定資産の評価及び固定資産税に関する諸問題をテーマに、地方団体職員、不動産鑑定士、学識経験者等の参加の下に開催し、講演、パネルディスカッション、分科会等を通じて、固定資産の評価等に関する研究の振興を図るとともに、広く固定資産税制度全般について国民の理解を深め、及び関係者相互の連携を促進する場とすることを目的としています。

当社は、「固定資産税業務のIT・GIS化に関する展示部門」において、ALANDISの利便性はそのままに、LGWAN等を利用したクラウドサービス『ALANDISクラウドGIS』を、固定資産税業務のソリューション事例とともにご紹介します。


名 称:

 第17回 固定資産評価研究大会

開催日時:

2013年10月11日(金) 

会 場:

都市センターホテル (東京都千代田区平河町2-4-1)

主 催:

 (一財)資産評価システム研究センター

 援:

 総務省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、財団法人全国市町村振興協会、公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会、一般財団法人日本不動産研究所

対 象:

 地方団体職員、学識経験者、評価関係機関職員、評価センター賛助会員、不動産鑑定士等

定員750名(定員を超えた場合は、お断りすることがあります。)

申し込み:

 参加を希望される方は、「参加申込書」により平成25年9月30日(月)までにFAXでお申し込み下さい。詳しくは資産評価システム研究センターのHPをご覧ください。

入 場:

地方団体等評価センターの会員(賛助会員を含む)は無料です。
その他の方は、参加費2,000円が必要です。参加当日に受付にて、お支払い下さい。

出展内容:

 「固定資産税業務のIT・GIS化に関する展示部門」においてブースを出展し、下記の内容でシステムデモを中心とした商品のPRを行います。

・ALANDIS NEO 固定資産税業務支援システム
・固定資産客体異動判読システム 判読名人 


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