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第18回 固定資産評価研究大会に参加します(終了しました)

10月24日より都市センターホテル(東京都千代田区)で開催される第18回固定資産評価研究大会に参加します。固定資産評価研究大会は、固定資産の評価及び固定資産税に関する諸問題をテーマに、地方団体職員、不動産鑑定士、学識経験者等の参加の下に開催し、講演、パネルディスカッション、分科会等を通じて、固定資産の評価等に関する研究の振興を図るとともに、広く固定資産税制度全般について国民の理解を深め、及び関係者相互の連携を促進する場とすることを目的として、(一財)資産評価システム研究センターが主催・運営しています。


名 称:

第18回 固定資産評価研究大会

開催日時:

2014年10月24日(金)

会 場:

都市センターホテル
 住 所:〒102-0093     東京都千代田区平河町2-4-1
 Tel.03-3265-8211 Fax.03-3262-1705 

主 催:

(一財)資産評価システム研究センター 

後 援:

総務省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、一般財団法人全国市町村振興協会、公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会、一般財団法人日本不動産研究所 

申込:

詳しくは(一財)資産評価システム研究センターのHPをご覧ください。
(1)    対象者:地方団体職員、学識経験者、評価関係機関職員、評価センター賛助会員、不動産鑑定士等 定員750名(定員を超えた場合は、お断りすることがあります。)
(2)    参加費:地方団体等評価センターの会員(賛助会員を含む)無料、その他参加費2,000円。

出展内容:

弊社は、固定資産税業務のIT・GIS化に関する展示部門(9:00-17:30)(5階オリオン)において、下記の展示を行います。

 

LGWAN等のセキュアな環境を利用した「ALANDISNEO固定資産」クラウドサービスや、3D空間データの利活用などを中心に、当社の固定資産税業務ソリューションをご紹介します。


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