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平成27年度日本応用地質学会研究発表会に参加します(終了しました)

9月24日から開催される平成27年度日本応用地質学会研究発表会に参加します。


名 称:

平成27年度 日本応用地質学会 研究発表会

開催日時:

2015年9月24日(木)~25日(金)

会 場:

京都大学宇治キャンパス 宇治おうばくプラザ,木質ホール
(〒611-0011 京都府宇治市五ヶ庄)

主 催:

一般社団法人日本応用地質学会 

共催(予定):

一般社団法人全国地質調査業協会連合会、関西地質調査業協会 

入場:

参加登録料3,000円(学生1,000円)
研究発表会講演論文集5,000円(学生2,000円)
※一般非会員は上記価格+1,000円,学生非会員は上記価格+500円
研究発表会終了後の9月26・27日に開催される第10回アジア地域応用地質学シンポジウムに参加される方(参加費20,000~40,000円)は、研究発表会の参加登録料および講演論文集代を無料とします。

発表内容:

第2日[9月25日(金)]第2会場
〔調査・計測(3) 13:15~14:30〕
59 無線センサ杭を用いた地すべりの変動計測
◯渡邉 聡,藤本 睦(復建調査設計),小野田 敏(アジア航測),植野 亮(リプロ)
【ポスターセッション】
コアタイム 第1日[9月24日(木)]12:30~13:30
〔斜面・地すべり〕
P16 平成26年8月広島土砂災害地域に残る土砂災害伝説と過去の被災履歴
○小笠原 洋,松木宏彰(復建調査設計),鈴木素之,楮原京子(山口大学),阪口和之(アジア航測)
〔環境・地下水〕
P18 温泉発電の賦存量と導入推進に向けた課題について
○宮原智哉,小川豪司,沖野友祐(アジア航測)
〔調査・計測〕
P26 UAV撮影画像を用いた岩盤斜面調査手法の検討
○高山陶子,藤田安秀,織田和夫(アジア航測) 


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