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釜石市鵜住居地区防災センター映像保存事業立体映像撮影の開始について

11月1日に記者発表が行われました

釜石市が実施する「釜石市鵜住居地区防災センター映像保存事業」の立体映像の撮影開始を前に、11月1日午前9時半より、釜石市鵜住居地区防災センター(釜石市鵜住居町)において記者発表が行われました。

 

この事業は、鵜住居地区防災センター(建物)、近隣の道路等の状況を立体映像として保存し、災害研究などの基礎資料として役立てるほか、将来、震災記念館等での上映用への加工も視野に入れ、また、津波の記憶継承や防災教育に役立てることを図ることを目的に、映像の保存事業を実施するものです。

本業務は、弊社が請負い実施させていただいています。

 

記者発表において、弊社技師がデモンストレーションを行いました。

 

 

記者発表の様子

 

撮影方法の説明

 

このもようは、NHK盛岡放送局をはじめ、多くの新聞やテレビで紹介されました。

 


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