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アジア航測CVC 成層圏HAPSを開発する Kea Aerospace社(ケア エアロスペース)へ出資
2026/08/04
アジア航測株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 畠山仁、以下「当社」)は、Kea Aerospace Ltd.(ケア エアロスペース、本社:ニュージーランド、CEO:Mark Rocket、以下「Kea Aerospace」)に出資したことをお知らせします。
Kea Aerospaceは、太陽光発電により成層圏で長期滞空が可能なHAPS(High Altitude Platform Station)の開発を行っています。Kea Aerospaceが開発を進めている「Kea Atmos」(ケア アトモス)は、上空からの監視・観測目的に最適化して設計されており、洋上船舶や自然災害に対する高頻度な監視や、人工衛星と比べて精密な地上測量など、幅広い用途に対応可能です。CEOのMark Rocket氏は複数回のExit経験を持つシリアルアントレプレナーです。また、ニュージーランドで起業され、後に米国に移りNASDAQに上場したRocket Lab Corporation(RKLB)の共同創業者であり、同社でディレクターを務めた経験があります。
当社は、空間情報の取得から利活用提案まで一貫したサービスを行っており、センシング技術やAI等の解析技術を保有しています。空間情報の専門家として、求められる成果に対し、最適な空間情報の取得方法や外部情報を選択し、提案することが可能です。また、レジリエンス(防災等)を中心に、これまで世界30か国以上でプロジェクト運用実績があります。
中長期的には「Kea Atmos」を用いたレジリエンス関連事業を中心に、グローバル協業を検討します。コア技術である空間情報技術を基軸にスタートアップ企業と共創し、社会課題の解決に向けた新たな事業活動を推進します。
なお、今回の取り組みは、2023年10月にスタートした長期ビジョン2033「空間情報技術で社会をつなぎ、地球の未来を創造する」に掲げる事業戦略を推進する施策のひとつであり、その第1フェーズである中期経営計画2026の新規事業戦略の位置付けとなります。
■Kea Aerospaceについて 社名:Kea Aerospace Ltd.
所在地:10 Sir William Pickering Drive, Burnside, クライストチャーチ、ニュージーランド
代表者CEO:Mark Rocket
URL: https://www.keaaerospace.com/
■アジア航測株式会社について
1954年設立。航空測量業界内で唯一自社航空機を保有・運航し、最先端の計測技術やAI等を活用した解析技術を活かして、国土保全や社会インフラのマネジメント、行政支援サービス等、空間情報コンサルタントとして幅広く事業を展開しています。地震や豪雨被害等の大規模災害が発生した際には、その強みを活かし、迅速に空中写真撮影および現地調査を行い、被害状況について独自技術を用いた情報公開や関係機関への情報提供も行っています。
以 上
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