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第3回国際ドローン展に参加します

2017年4月19日から幕張メッセで開催される「第3回国際ドローン展」に参加します。

 

 

当社は「3D空間情報技術によるドローンビジネス支援」をテーマとして展示を行います。   

ブース番号は『7A-17』です。 


名 称:

第3回 国際ドローン展 

開催日時:

2017年4月19日(水)~21日(金) 10:00-17:00

会 場:

幕張メッセ 

主 催:

一般社団法人 日本能率協会 

併 設:

<展示会>

TECHNO-FRONTIER 2017
第 2 回 駅と空港の設備機器展
集中展示 バス車両と運行システム展

<技術シンポジウム>

第 3 回 国際ドローンシンポジウム

入場:

¥3,000(税込。ただし、事前登録証持参者、招待状持参者および学生は無料。)

下記よりご確認ください。(外部サイト:http://www.jma.or.jp/tf/ja/drone/ja/

出展内容:

1 SfMサービスおよび3次元点群データ処理ソフト
UAVの発展と写真・レーザ測量技術の革新により、従来と比べて短時間かつ簡易に3次元点群データを取得することができるようになりました。弊社のSfMサービスおよび自社開発の3次元データ編集・表示ソフト、また3Dクラウドビューワ等による、高速・高視認性・高精度に様々な表示・計測・解析をおこなうことができるソフトウェア群をご紹介します。
2 UAVレーザ測量システム
新たな3次元測量技術として、レーザスキャナをUAVに搭載したシステムを開発しました。現状のUAV搭載用高精度レーザは数千万円であるため、導入コストや運用コストが高くなることが課題となっています。そこで安価なVelodyne VLP-16を搭載するUAVレーザ測量システムの開発を行いましたのでご紹介します。
3 事例紹介
国土交通省が主導するi-Constructionで使われるUAVによる出来形管理の事例紹介をはじめ、三次元点群の差分解析技術による落石等のモニタリング技術および農園管理のためのUAVリモートセンシング技術の活用事例等についてご紹介します。


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