NEWS

日本リモートセンシング学会第56回学術講演会に参加します(終了しました)

(一社)日本リモートセンシング学会の第56回(平成26年度春季)学術講演会に参加します。
 

名 称:

 第56回(平成26年度春季)学術講演会

開催日時:

2014年5月15日(木)~16日(金) 

会 場:

 独立行政法人・産業技術総合研究所 つくばセンター 共用講堂

主 催:

 (一社)日本リモートセンシング学会

参加費:

参加費 正会員5000円,学生会員2000円,非会員7000円.
 (ただし、特別セッションの講演者、横幹連合会員学会、韓国KSRSおよび台湾CSPRSの会員は正会員または学生会員の参加費と同額とする。)
いずれも論文集1冊を含む.講演会論文集のみ5250円.

発表内容:

 弊社社員による発表は以下のとおりです。

 

■ 一般講演:口頭発表  A会場,5月16日(金) 実利用(2)
(U05) 航空写真による高山植生の分類
○大西正道・有安恵美子・小田川信哉(アジア航測)・小熊宏之(国環研)・廣瀬葉子(国際航業)

■ 実利用セッション(ポスター)(P会場,5月15日(木)13:30-14:50・15日(金)13:30-14:50)
ポスター展示 コアタイム U07-U10 奇数番号:13:30-14:10 /偶数番号:14:10-14:50
(U07) 高分解能衛星画像のセグメント特徴量と機械学習による高山植生の分類
○有安恵美子・大西正道・小田川信哉(アジア航測)・小熊宏之(国環研)・廣瀬葉子(国際航業)
(U09) RapidEye画像を用いた東日本大震災の津波浸水域における土地被覆改変状況の把握
○中澤明寛・有安恵美子・寺澤弘陽・磯田真紀・塚本吉雄(アジア航測)・佐藤直人(生物多様性センター)

■ ポスターセッション(2) (P会場,5月16日(金) 13:30-14:50)
ポスター展示 コアタイム    P17-P34  奇数番号:13:30-14:10 /偶数番号:14:10-14:50
(P17) 衛星画像と迅速測図等による関東内周圏の低湿地の都市化と被災
○杉村俊郎(RESTEC)・磯部邦昭(アジア航測)・佐野充(日大)


お問い合わせ
ページトップへ

オンライン商談はこちら