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神奈川県「衛星データ利活用プロジェクト」に採択
2026/08/31
神奈川県の「衛星データ利活用プロジェクト」に、当社提案のプロジェクトが採択されました。
「衛星データ利活用プロジェクト」は、神奈川県が進める宇宙関連産業振興の一環で、衛星データを用いた新たなビジネスモデルを創出しようとする県内企業等のプロジェクトを募集し、県が事業化に向けた支援を行うものです。
当社のプロジェクトは以下の通りです。
【AI活用】【県政課題解決】
タイトル:マルチセンサを用いた火山活動等のモニタリング
概要:富士山で大規模噴火が発生した際には、自治体やインフラ企業等が対応を判断するため、実際の降灰分布や被災状況を迅速に把握する必要があるが、人が直接行うには危険が伴う。そこで、光学・レーダー・熱赤外(「Sentinel」「Landsat」「Planet」「SkyBee」等)の衛星データを組み合わせたマルチセンサ解析(光学データ:地表の反射や植生の変化の把握、レーザーデータ:噴煙・天候等の影響を受けにくい地表の特性や地盤変動の把握、熱赤外データ:地表の温度分布や熱異常の把握)の実証を行う。これにより、降灰分布や火山活動、地盤変動を広域で安全かつ迅速に把握する。開発後は、自治体の防災・危機管理業務や、観光事業者の営業判断、インフラ企業の設備点検・復旧判断への活用を目指す。


箱根(空撮)

富士山
■ 外部リンク
「衛星データ利活用プロジェクト」を採択しました - 神奈川県ホームページ

