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南三陸町における地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」認定証授与式(8/28)
2026/08/31
2026年8月28日、宮城県南三陸町役場において、地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」認定(令和8年度第1回)※1 にかかる自然共生サイト認定証授与式が執り行われました。
今回、当社が参画するプロジェクトが認定され、環境省東北環境局長の東岡礼治様より当社取締役の浦川晋吾に認定証が手交され、また、環境省東岡様ならびに南三陸町長の千葉啓様より祝辞・激励のお言葉をいただきました。
環境省の自然共生サイト制度とは、ネイチャーポジティブ実現に向けた取組として、「地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律(通称:地域生物多様性増進法)」に基づき、企業の森や里地里山、都市の緑地など民間の取組等による生物多様性を増進する活動計画を国が認定する制度です。認定された活動の実施区域を「自然共生サイト」と呼びます。※2
当社は、航空レーザ計測をはじめとするリモートセンシング技術・空間情報技術による自治体や流域単位での一律的な状況把握と可視化・定量化が、ネイチャーポジティブの推進や地域の共通課題の解決に不可欠な関係者間の共通言語となり得るものと考え、その検討・実証を行っています。
今回の自然共生サイトへの共同申請者としての参画は、こうした技術や知見を実際の地域での具体的な活動を通じて検証するための、実践的な取組の一つです。ネイチャーポジティブの先進地域である宮城県南三陸町において、代表申請者である有限会社山藤運輸※3、共同申請者である一般社団法人サスティナビリティセンター※4 をはじめ、地域の皆さま・関係機関と連携しながら活動することで、自然環境の保全と地域活性化の両立を図るとともに、空間情報技術の新たな価値と可能性を実証します。
今後も、当社は、空間情報技術を通じて自然と社会のつながりを可視化し、ネイチャーポジティブの実現、地域活性化、国土強靭化、そして持続可能な分散型社会の形成に貢献してまいります。
認定された自然共生サイト
計画名称:自然共生・地域循環型農業「山藤モデル」による地域活性化プロジェクト
サイト名:南三陸町山藤運輸 童子下水田サイト
代表申請者:有限会社山藤運輸
共同申請者:一般社団法人サスティナビリティセンター・アジア航測株式会社

認定証授与の様子

左から、東北環境局:東岡局長、山藤運輸:黒瀬氏、サスティナビリティセンター:太齋代表理事、山藤運輸:佐藤代表取締役、当社:取締役 浦川、当社:嶋﨑、南三陸町:千葉町長

■ 関係リンク(外部リンク)
(※1) 地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」の認定 (令和8年度第1回)について|環境省 https://www.env.go.jp/press/press_05186.html
(※2) 身近な自然も対象に「自然共生サイト」|環境省 https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/
(※3) 有限会社山藤運輸公式サイト https://yamafuji-unyu.com/
(※4)一般社団法人サスティナビリティセンター https://m-sustainable.org/

