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コンピュータビジョン分野における世界最高峰の国際学会「CVPR2026」ワークショップで研究成果を発表

2026/06/17

当社の土井田啓輔と名城大学の堀田一弘教授の共同研究成果が採択

コンピュータビジョン分野における世界最高峰の国際学会「CVPR2026 (Conference on Computer Vision and Pattern Recognition)」の併設ワークショップ「Image Matching: Local Features & Beyond Workshop」において、当社の土井田啓輔と名城大学の堀田一弘教授の共同研究成果論文が採択され、土井田は本ワークショップで研究成果発表を行いました。

 

CVPR2026は、2026年6月3日から7日まで、米国コロラド州デンバーのColorado Convention Centerで開催されました。


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発表論文のタイトルは、「Covisibility-Aware Token Pruning for Scalable Semi-Dense Image Matching」で、本研究は、画像間の対応点を高精度かつ効率的に推定する「画像マッチング」技術に関するものです。

画像マッチングは、複数の画像からカメラ位置を推定したり、3次元構造を復元したりするための基盤技術であり、Structure from Motion(SfM)、SLAM、Visual Localization、デジタルツイン、空間情報解析、インフラ点検、建設・土木分野における現況把握、ロボティクス、AR/VRなど、実空間を理解・再現する幅広い分野で活用が期待されています。

 

当社は、航空測量、空間情報、3次元計測、インフラ管理、防災・減災、環境分野などで培ってきた知見と、AI・コンピュータビジョン技術を組み合わせ、より高度な空間情報サービスの提供を目指しており、今回のCVPR 2026ワークショップでの発表を契機に、画像マッチング、3Dビジョン、点群・画像解析、デジタルツイン関連技術の研究開発をさらに推進し、社会課題の解決に資する技術開発に取り組んでまいります。


【CVPRについて】

CVPRは、IEEE/CVFが主催するコンピュータビジョンおよびパターン認識分野の国際会議であり、画像認識、動画理解、3Dビジョン、生成AI、マルチモーダルAI、ロボティクス、医療画像解析、自動運転など、AI技術の中核を担う研究成果が世界中から集まるトップカンファレンスとして知られています。

CVPRには毎年、世界各国の大学・研究機関・企業から多数の研究成果が投稿され、厳正な査読を経て採択された研究のみが発表されます。そのため、CVPRおよび併設ワークショップでの採択・発表は、研究の新規性、技術的有用性、国際的な評価の高さを示すものです。


■関連情報

・CVPR2026(外部リンク):https://cvpr.thecvf.com/

・Image Matching: Local Features & Beyond WorkShop(外部リンク):https://image-matching-workshop.github.io/

・アジア航測先端技術研究所:https://www.lab-ajiko.com/

・名城大学 堀田研究室(外部リンク):https://wwwms.meijo-u.ac.jp/kazuhotta/


■ プレスリリース (PDF



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