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2025年11月13～14日に豪州ブリスベンで「FUTURE CITY DIALOGUE 2025」が開催されました。

当社から国土保全コンサルタント事業部総括技師長の岡本敦が日本防災プラットフォーム（JBP）の会員企業としてパネルディスカッションに登壇し、日本の流域治水やプラトーにおける洪水ハザード情報の活用などについて説明しました。

パネルディスカッションでは住宅・都市開発における生産性と持続性の向上について、日豪協力の重要性などが議論されました。

■ 外部リンク

Future Cities Dialogue 2025 | Embassy of Japan in Australia