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アジア航測は、2025年7月27日に珠洲市のラポルトすずで開催された「能登半島北東部における継続的な地震活動に関する総合調査の成果報告シンポジウム」に参加しました。

金沢大学からの依頼を受け、能登半島の赤色立体模型とプロジェクションマッピングを展示しました。

展示では、能登半島全体の地形・地質に関する情報や、能登半島地震および能登半島豪雨に関するアジア航測の独自解析結果、さらに斜め写真などを赤色立体模型に投影し、参加者の皆様に紹介しました。

アジア航測は、引き続き能登半島の復興を支援してまいります。