NEWS

日本地球惑星科学連合2017年大会に参加します

2017年5月20日から幕張で開催される日本地球惑星科学連合2017年大会に参加します。

 


名 称:

日本地球惑星科学連合2017年大会  JpGU-AGU Joint Meeting 2017

開催日時:

2017年5月20日(土)~5月25日(木) 6日間

会 場:

幕張メッセ国際会議場、東京ベイ幕張ホール

主催: (共同)

公益社団法人日本地球惑星科学連合 ,米国地球物理学連合

入 場:

日本地球惑星科学連合2017年大会のホームページ(外部リンク)でご確認ください。

発表内容:

赤色立体地図模型を使用したアナログモデル実験 (千葉 達朗1、岸本 博志1、吉本 充宏2    アジア航測株式会社、2.山梨県富士山科学研究所)

UAV撮影による阿蘇山2016年10月8日噴火の状況把握 (千葉 達朗1、佐々木 寿1、荒井 健一1、佐野 実可子1    1.アジア航測株式会社)

阿蘇火山2016年10月8日噴火の降下火山礫で生じた被害の特徴 (佐々木 寿1、成毛 志乃1、千葉 達朗1    1.アジア航測株式会社

伊豆大島1986年噴火の安山岩質メルトを含む斑レイ岩ゼノリス (石橋 秀巳1、種田 凌也1、千葉 達朗2、外西 奈津美3、安田 敦3    1.静岡大学理学部地球科学専攻、2.アジア航測、3.東京大学地震研究所)

赤色立体地図による広域高密度地形データ表現法の検討 (千葉 達朗    アジア航測株式会社)

Surface rupture characteristics of the 2016 Kumamoto earthquake from compare of LiDAR DEM (千葉 達朗1、織田 和夫1、船越 和也1、高山 陶子1    1.アジア航測株式会社)

2016年熊本地震における詳細な地形データを用いた地震断層の三次元変位解析事例 (千葉 達朗1、織田 和夫1、船越 和也1、高山 陶子1    1.アジア航測株式会社)

Surface rupture characteristics of the 2016 Kumamoto earthquake from correlation of lidar topography    (Lia Joyce Lajoie1、Edwin Nissen2、Chelsea Phillips Scott3、J Ramon Arrowsmith3、Tadashi Maruyama4、Tatsuro Chiba5、James Hollingsworth6    1.Colorado School of Mines、2.University of Victoria, BC、3.Arizona State University、4.Japan Geological Survey、5.Asia Air Survey, Co.、6.Université Grenoble Alpes)

内陸型地震により発生した斜面崩壊の分布と震源断層の関係−初報 (山田 隆二1、飯田 智之1、松田 昌之2、ハス バートル2、高山 陶子2、猪狩 祥平2    1.国立研究開発法人 防災科学技術研究所、2.アジア航測株式会社)

日本の山岳地における泥炭湿原の分布変化 (安田 正次1    1.アジア航測株式会社)

<企業展示>

・赤色立体地図

・SfMによるモデリング 他


お問い合わせ
ページトップへ

オンライン商談はこちら