研究開発を極める

アジア航測には「先端技術研究所」があり、測量、システム、AIなどの事業の基盤技術の研究開発を行っています。
既存技術の深化だけでなく、新たな事業領域への展開や業務効率化のための自動化なども開発しています。
最先端の空間計測技術にAIやクラウド、IoTなどの技術を組み合わせることで課題解決、イノベーションを起こしていきます。
特に写真測量・レーザ計測の分野では多くの特許を取得したり、論文発表などを通して社会に貢献しています。
今では当たり前に利用されている解析航空三角測量法や赤色立体地図もアジア航測が確立・開発したものです。