海外で働く

Oversea

海外で働く

海外事業分野では、社会基盤整備事業に加え、防災や環境のコンサルティングと写真測量、レーザ計測、リモートセンシングなどの計測技術を駆使した開発途上国森林保全(REDD)やREDD+戦略政策支援、森林保全計画支援、空間基盤データ整備、ASEAN防 災ネットワーク構想への参画などを行っています。
当社は、1965年ガーナ国の基準点測量から海外プロジェクトを開始し、半世紀にわたる海外での事業実績があります。
国際貢献を理念とし東南アジアやアフリカ、オセアニア、南米地域など30か国以上において、政府開発援助(ODA)を中心とした国際協力・開発援助プロジェクトに積極的に取り組んでいます。
今後も、海外事業の拡充を推進し、世界各国の事業支援に積極的に参画していきます。 海外での業務には、語学力のほかに高度な知識を求められるため、業務経験を積んだうえで担当となる場合がほとんどです。

現地調査計画を立てる現地の人々

現地調査計画を立てる現地の人々

現地の人々に技術を教える社員

現地の人々に技術を教える社員

 

谷口 しおり

社会インフラマネジメント事業部 海外プロジェクト部 海外技術課

海外プロジェクトに参加する当社技術者の多くは、国内で長く実績を積んできた、その領域の高いスキルを持った人たちです。
一緒に活動していると技術支援の面で、現地の方に対して貢献できていることが実感できます。

部署のご紹介

Division

ワークライフバランス

Work &Life

ワークライフバランスに配慮した就業環境を整備することで、全役職員が心身の健康を維持し、やりがいを感じながら働くことのできるよう様々な制度を提供しています。

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