総務省と国立国会図書館は、東日本大震災に関するデジタルデータを一元的に検索・活用できるポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」
(http://kn.ndl.go.jp) を平成25年3月7日(木)から公開しました。
愛称「ひなぎく」 Hybrid Infrastructure for National Archive of the Great East Japan Earthquake and Innovative Knowledge Utilization 」の頭文字をとり、「ひなぎく」という愛称をつけました。また、ひなぎくの花言葉「未来」「希望」「あなたと同じ気持ちです」に、復興支援という事業の趣旨を込めています。
|
アジア航測は、これからの未来をつくるこどもたちを応援します。
もちろん、未来につながる今をがんばる大人たちも 応援します。
知恵をだしあい、ともに歩んでいきましょう。
アジア航測は「復興!岩手(http://fukkou-iwate.com/) 」に協賛し、 東北の復興を支援しています。
|
|
|
|
アジア航測のコンテンツ
アジア航測は、災害の状況を正確に把握することが防災・応急対策にとって重要と考え、独自の判断により自社撮影を行っています。2011.3.11の震災時にも多数の写真を撮影し、官民問わずさまざまな方のお役にたてるよう、ホームページで公開してまいりました。 その後も、車に搭載した360度カメラで定期的に撮影記録する作業を続けています。
 |
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震 緊急自社撮影
|