TOP > 2012調布飛行場まつり

2012年10月21日(日)10:00~16:00
入場無料・小雨決行
東京都調布飛行場内特設会場(調布市西町290番3)
詳しくはコチラ(東京都HP)
天候等で中止する場合はtweeterでお知らせします

今年も 調布飛行場まつり に参加します

アジア航測の調布運航所のある調布飛行場では、多くの方により広く親しまれ、理解される飛行場を目指して、「調布飛行場まつり」を毎年行っています。通常は立入禁止となっている駐機場や格納庫の一部を開放して設置する特設会場では、セスナやヘリコプターなどの小型機を間近で眺められるチャンス!アジア航測は今年も出展しています。みなさまでぜひお越しください。

アジア航測では、東京の調布飛行場と大阪の八尾空港に航空機をおいて日本各地どこでも撮影できるようにしています。

航空機には機材の特性に合わせデジタル航空カメラ(DMC)や航空レーザ計測器(ALTM、ALS)などの各種計測センサーを搭載し、航空写真撮影・航空レーザ計測などを行い、緊急災害時にも迅速に対応できる体制をとっています。

アジア航測の航空機はコチラ!



お宝映像、航空機の性能もわかる!



アジア航測の航空機


現在 鋭意努力準備中

当日は調布で待っています!

調布飛行場へいこう!

調布飛行場は(昭和16年)に開設しました。

戦時中は軍が、敗戦後はアメリカ軍が接収し使用しました。1954年(昭和29年)8月、飛行場の日米共同使用がアメリカ側から認められ、日本の飛行機が使用できるようになりました。

アジア航測(当時はアジア航空測量株式会社)は、戦後の復興のため、1954年(昭和29年)2月に創業しました。私たちの航空機は、国土と未来のため、調布飛行場を基点として日本全国を飛び回っています(もちろん八尾でも!)。

<調布飛行場のまわりも見どころたくさん>
・武蔵野の森公園(掩体壕・えんたいごう)
 離着陸をみるベストスポットでもある
・近藤勇生家跡
 新撰組局長の生家(撥雲館道場 )
・野川公園
・国立天文台

<サイクリングロード>
多摩川に沿って、サイクリング道路・遊歩道とが整備されています。

オリジナル・コンテンツ (特集刊行にあわせて更新します)


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