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ピックアップ PICK UP

自治体業務支援「ALANDIS⁺ 」シリーズ

詳細 自治体DXを支援するGISソリューション、ALANDIS⁺(アランディス プラス)シリーズは、基幹となる統合型GISの上に個別業務機能をアドオン(拡張)する構成で、見た目や操作性が統一されたGISです。  サーバの処理負担が小さく、処理負担がクライアント端末にも依存しないため、端末数に関係なく、ストレスを感じさせないスピード、簡易な操作性で自治体業務を支援します。

深層学習による衛星画像の超解像技術の開発

ネイチャーポジティブの実現に向けた活動を支援します!

3Dプラットフォーム ALANDIS Connect

3Dデータによる「リアル」なシミュレーションが可能
詳細 ALANDIS Connectは、3D都市モデル、点群データ、BIM/CIMなどの3次元データを視覚化できるシステムです。3次元データの閲覧から計測・分析など、さまざまな行政事務に活用できます。

自然環境と景観に配慮した建築設計(瀬戸内海国立公園・地家室園地)

<事例紹介>CLT工法の休憩所!! ZEBの導入に基づき、ソーラーパネルを設置しました!!
詳細 周防大島町の地家室園地の海域は、優れた海中景観を有しており、海域公園地区に指定されています。当該海域では、地元が主体となってダイビングやシーカヤック等の自然体験型の利用を推進しています。本業務ではこのような利用者のための休憩所の新築実施設計を行いました。施設内には、多目的室、コインシャワー付き更衣室、屋外シャワー場・足洗い場、トイレを設置しました。多目的室には大開口の窓を設け、瀬戸内海を眺望できます。本施設では脱炭素の観点から木造とし、在来工法と比べて施工性、耐震性に優れるCLT工法※1を採用しました。 また、ZEB※2の導入に基づき設置容量を計算したソーラーパネルの設置や、屋根に降った雨水を利用するための貯水タンクを設置するなど、環境に配慮した施設としました。

自然環境と景観に配慮した建築設計(伊保スポーツ広場)

<事例紹介>人工芝のグラウンドと管理棟を整備 管理棟にはソーラーパネルを設置しました!!
詳細 本業務は、オイルタンク工場跡地に、地区公園相当の約1.9haのスポーツ広場及び管理棟の基本計画、基本実施設計を行いました。管理棟設計においては、⽊造平屋建てとし、ホール、更⾐室、トイレ、事務室、医務室、授乳室を設計しました。南側の窓を⼤きくとり、開放的な建物とし、事務室、ホールからはグラウンドが⾒えやすいように配置を配慮しました。また、テラスを広くとり、利⽤者の休憩スペースや⼤⾬の際の待避所として利⽤できるものとしました。また、管理棟屋根には太陽光発電⽤のソーラーパネルの設置、屋根に降った⾬⽔を貯める⾬⽔タンクを設置しました。 スポーツ広場の設計においては、サッカー、ラグビーを⾏える⼈⼯芝のグラウンド、防球ネット、バスケットコート、ウォ―キングロード、噴⽔施設、東屋、シェルター、健康遊具、管理⽤倉庫、駐⾞場を設計しました。
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