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2017/08/04

三井共同建設コンサルタントとの共同事業 「洋上風力発電導入支援サービス」の拡大

アジア航測株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小川紀一朗、以下「アジア航測」)は、建設コンサルタントの三井共同建設コンサルタント株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中野宇助、以下「三井共同建設コンサルタント」)と共同で、「洋上風力発電導入支援サービス」を展開し、港湾区域におけるサービスの向上を図ります。

 

◆洋上風力発電の市場動向

現在、我が国の洋上風力発電導入量は約6万kWであり、陸上での風力発電約322万kWの2%弱の規模ですが、日本風力発電協会が発電ポテンシャルをもとに作成した風力発電の導入ロードマップでは、2030年に陸上風力発電が2,660万kW、洋上風力発電が960万kW、2050年にはそれぞれ3,800万kW、3,700万kWと推計されております。洋上風力発電は発電ポテンシャルが高く、今後導入が進むものと考えられており、計画段階のもので港湾区域85.8万kW、一般海域106.8万kWの案件が2025年頃までに運転を開始すると想定されています。

 

◆これまでの取り組み

アジア航測は、空間情報技術を駆使し、ポテンシャル調査や適地選定、許認可申請、測量や地質調査、環境アセスメントなど、多くの再生可能エネルギー関連サービスを行っています。海外からの引き合いも多く、分野も太陽光発電、風力発電(陸上・洋上)、小水力発電、温泉熱など、幅広く手掛けています。

三井共同建設コンサルタントは、全国の港湾で業務を手がけており、国際戦略港湾、国際拠点港湾、重要港湾の90%での実績を有しています。また、港湾計画改訂は、全国125港中49港(S60~H27)において長期構想策定や改訂計画、変更計画に携わっており、これらに伴う環境アセスメントも実施しています。

 

◆洋上風力発電の開発・建設に関する確実かつ迅速なワンストップサービスを実現

今回、アジア航測は、平成28年8月に資本提携契約を締結した三井共同建設コンサルタントとともに、港湾区域での洋上風力発電について、その開発・建設に関するワンストップサービス(計画~測量~設計~アセスメント~許認可~施工管理)の実現レベルを更に高めることを目的に、共同で事業展開することといたしました。

この協業により、洋上風力発電の立地調査から施工管理までのワンストップサービスの中で、港湾区域の自然的・社会的情報並びに港湾計画の変更などの手続きにおいて、より確実かつ迅速なサービスを提供し、地域の再生可能エネルギー導入を促進して、未来の環境づくり、低炭素社会の実現に取り組んでまいります。

 

 

※一般財団法人日本風力発電協会発表資料「風力発電の現状とJWPAの取り組み」(2017.3.1)より抜粋

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