アジア航測|空間情報コンサルタント

 

HOMECSR活動一覧災害被災地支援 > <CSR活動>東日本大震災における炊き出しボランティア(岩手県陸前高田市神明前仮設団地)

災害被災地支援


2012/04/25

<CSR活動>東日本大震災における炊き出しボランティア(岩手県陸前高田市神明前仮設団地)

昨年11月釜石の活動を最後に冬のボランティア活動を休止していましたが、その間もチャリティー屋台を手伝いながら、岩手県沿岸や宮古市の子供たちにケーキフォトアルバムをプレゼントしたり活動を続けてきました。
そして雪も溶けた3月25日、4ヶ月ぶりに炊き出しボランティア活動を再開しました。
今回の実施場所は、津波によって大きな被害を受けた陸前高田市です。

小雨の中、高台にある陸前高田市矢作小学校に到着すると、小学校に40戸の仮設住宅が並んでいるのが見えました。
当日は、関西方面から炊き出しボランティアで来ていた給食センターのお母さん達が作る兵庫県名物「ぼっかけうどん」の提供もあり、賑やかに活動が始まりました。

料理作りが始まった頃には雨もすっかり止み、広場には多くの方が集まってきました。
仮設住宅にお住いの年輩男性がバイオリン片手に曲を披露したり、楽しく時を過ごしました。

集まっていただいた住民の中には、ひさしぶりに日本酒を味わうお父さん、何度も深々と頭を下げてお礼を言うおばあちゃん。さまざまなドラマがそこにはありました。

神明前仮設住宅に到着する直前、以前とは姿形が変わってしまった陸前高田の街並みをみて切なくなりましたが、地元の皆さんとふれあうことで落ち込んだ気持ちを払拭することができました。
逆にこちらが励まされた気持ちになり、陸前高田市でボランティア活動できたことを嬉しく思います。

東北地方太平洋沖地震発生から1年経ちましたが、現在の街並みをみると、被災地の方々は「まだ1年」と感じられていると思います。
岩手のみならず東日本大震災で被害を受けた地域の復興に、アジア航測として、また個人として復興のお手伝いをすることができればと感じました。

【炊き出しの様子】
木造校舎の矢作小学校
木造校舎の矢作小学校
地元のお母さんたちが既にスタンバイ!
地元のお母さんたちが既にスタンバイ!
色よく揚がるアメリカンドック
色よく揚がるアメリカンドック
炊き出しシェフの腕がなります!
炊き出しシェフの腕がなります!
卓上に並べられていく料理が食欲をソソる
卓上に並べられていく料理が食欲をソソる
関西からお越しのお母さんたちと一緒に記念撮影!
関西からお越しのお母さんたちと一緒に記念撮影!

 
お問い合わせ