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災害被災地支援


2012/04/22

<CSR活動>東日本大震災における炊き出しボランティア(岩手県宮古市愛宕地区その3)を実施しました

今回で3回目となる旧愛宕小学校グラウンドに立てられた仮設住宅での炊き出しを、4月22日に実施いたしました。
この日の炊き出しは弊社社長も加わり、地元飲食店の協力を得ながら、普段、外出の少ないご高齢の方も外に出てきていただき、「また来てくれて アリガトウ」と感謝の言葉をいただきながらの炊き出しスタートとなりました。

今回の料理の目玉は鶏もも肉半身を使ったフライドチキンと手作りハンバーガーで、あっという間になくなり完食していただきました。そして、地元住民と実りのあるコミュニケーションをとりながら、笑いの絶えない時間を過ごすことができました。

地元の方たちからは「忘れないでくれてありがとう」と、言葉もかけていただきました。
微力ではありますが、絶えず地元の方々と寄り添いながら、私達ができることを長く続けられたらと考えています。

【追記】
宮古市愛宕小学校仮設住宅建設の経緯について、地元の副会長ご夫婦よりお聞きしました。
当初、愛宕小学校は仮設住宅の建設予定地ではありませんでした。震災後、体育館が愛宕地区住民の避難所として使用されており、住民の方々は避難所の中で何事にも「ゆずりあい、わかちあい」、自分ことよりも皆のことを考えて生活していたそうです。
そんな住民の姿をみて当時の古玉校長先生(現在、鍬ケ崎小学校校長)が感銘を受け、愛宕の住民はこれからもひとつのコミュニュティで生活して今までの絆をこれからも大切してほしいとの思いから、愛宕地区の仮設住宅の建設を宮古市に働きかけ、小学校グラウンドへの仮設住宅建設が実現したそうです。

副会長からは、我々が行う炊き出し活動は、単に食事を提供するだけでなくコミュニケーションを深める場にもなるので、とても楽しいというお言葉をいただきました。
副会長ご夫婦は愛宕住民として誇りをもっており、今まで支援した方々への感謝の気持ちも絶対に忘れてはおられません。復興して支援していただいた方々へ恩返しすると誓っておられました。

【炊き出しの様子】
3回目の炊き出し 仕込み開始
3回目の炊き出し 仕込み開始
新メニューももどりフライドチキン
新メニューももどりフライドチキン
新メニューハンバーガー お肉も手作り
新メニューハンバーガー お肉も手作り
周りからは「早く食べたいな」の声が…
周りからは「早く食べたいな」の声が…
こちらも新メニューのポップコーン
こちらも新メニューのポップコーン
料理が揃いはじめました
料理が揃いはじめました
皆さん 美味しそうな匂いに誘われて
皆さん 美味しそうな匂いに誘われて
気が付いたら大行列
気が付いたら大行列
地元の方々と輪になって語り合い
地元の方々と輪になって語り合い
最後に皆さんで記念撮影
最後に皆さんで記念撮影

 
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