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トップ 土壌汚染診断シリーズ > 土壌汚染リスク診断(フェーズ0.8) |

一般的に、地歴調査(フェーズ1)とは、
1.資料調査(登記簿類、過去地図、航空写真など)
2.現地踏査・ヒアリング調査
により、過去の土地利用履歴を確認し、その結果により土壌汚染の可能性を判断する調査です。
当社では、「1.」の資料調査のみによる土地利用履歴調査を『土壌汚染リスク診断(フェーズ0.8)』と定義しています。
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※掲載している航空写真は具体的な業務とは無関係のものです。 |
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効率的な土壌汚染調査の第一歩として、対象地が
「土地利用履歴を遡って過去に土壌が汚染される可能性の高い用途で用いられていなかったこと」を確認することが重要です。
弊社では、「航空写真判読技術」と「30年に及ぶ土壌・地下水調査、浄化・対策の経験」を活かし、「土壌汚染リスク診断サービス」をご提供しております。 |
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・不動産売買、担保評価の際の土壌汚染リスクを安価に把握したい場合
・何らかの理由で現地踏査・ヒアリング調査が困難な場合
・すでに、ビル・マンション等の建物が建っている、あるいは駐車場として利用されているなど、現地踏査・ヒアリング調査で得られる情報が少ない場合
・用地買収等の際の社内稟議資料
など、より安価で迅速な結果取得が求められる場合にご利用下さい。 |
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土壌汚染診断シリーズ・資産除去債務(環境債務)把握サポートサービスに関するお問い合わせ -- アジア航測株式会社 首都圏営業部 -- 044-967-6410 FAX:044-951-3259 E-mail:こちらの問い合わせフォームからお願いします |
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