RECRUITINGASIA AIR SURVEY Co., Ltd.

MESSAGEメッセージ

いかなる事業環境の変化も
乗り越えられる人材への
こだわり

アジア航測は、防災や環境をはじめとする国土開発や、ICT技術を活かした国土情報の分野など、わが国の持続可能で活力のある国土・地域づくりに大きく貢献し続けています。また、海外においてもアジア航測グループの社員が活躍しており、2013年にAsia Air Survey Myanmar Co.,Ltd を設立する等、積極的に事業を展開しています。これからの未来に向かって叡智を結集して成長していくために、人事部門はどのような戦略を考えているのでしょうか。

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経営本部
総務部・人事部長堀口 邦臣
  1. アジア航測では、「経営理念」を公表していますが、
    人事戦略にはどのようにリンクしていますか。

    経営理念は1966年に制定され、会社の基軸として脈々と引き継がれてきました。2008年に一部見直しを行い、社内のいたるところに掲示し、社員がいつでも原点に立ち返ることができるよう工夫をしています。

    経営理念の一つ目に「事業は人が創る新しい道である」とあります。
    我々の使命は、先輩方が培った技術を伝承し、100周年に向け継続成長を実現させることです。既成概念の枠にはまらず、社会環境の変化に対応した新しいビジネスモデルを創造できる柔軟な発想力、それを実現し成し遂げる行動力、視野を広く持ち、成長し続けるための努力を怠らない人こそがこれからの新しいアジア航測の道を切り開いていくと考えています。

    また、経営理念の三つ目に「事業は人格の集大成である」とあります。
    人は経験から学び、成長し続けていきます。たくさんの人と出会い、経験を積んでいく中で、空間情報コンサルタントとしての自覚と誇りを身に付け、国内外問わず地域社会へ貢献できる人格者へと成長できるよう数々のステージをご用意しています。

  2. 人事戦略上の課題はどのようなことがありますか。

    国内においては、国土や社会インフラの維持管理の高度化やエネルギー問題への対応が課題となってきており、多様なビジネスが生まれてきています。また、世界には国土開発や環境の課題を抱え、私たちの技術を必要としている多くの人たちがいます。私たちは、アジア航測グループの全ての社員の創意と工夫で、空間情報コンサルタントとしての能力を高め続け、日本国内だけでなく世界中で貢献していかなくてはなりません。

    そのために、一緒に活躍していただける仲間を増やし、育成していくことが私の責務です。私たちは、新たな領域へチャレンジし、グローバルな社会で活躍する若い原動力となっていただける仲間を必要としています。

    そして、より一層活躍して頂くために、人材育成に関する取り組みとして、社内教育制度の充実を図っています。2ケ月に亘る新入社員研修に始まり、昇格毎に受講する階層別研修、一流の講師陣による技術伝承講座、資格取得の為の対策講座、各職場での勉強会等、様々な研修を行い、各階層に応じた専門知識を身につけることができます。

    また、人材育成を目的とした人事ローテーション制度を設けており、若い年代のうちに複数の職務を経験することで、人間性を高め、次世代を担うリーダーを育成できるよう進めています。

  3. アジア航測では、多種に渡る高度な専門技術を保有していますが、
    採用の場面では、どのような能力が求められていますか。

    採用面接では、これまでどのようなことに取り組んできたのかを必ず質問します。

    新卒ならゼミでの研究や部活動、アルバイト等、中途ならこれまで担当した業務への取り組みをお話される方が多いです。壁にぶつかりながらも工夫し、信念を持って取り組んできた方を高く評価しています。一方で、自分の役割を理解し、意見をしっかり周囲へ伝えられる人、協調性があり、人の意見に素直に耳を傾ける柔軟さも必要としていますので、「専門性と人間性」2つの側面で判断し、将来的には業界を牽引できるような人材を輩出することを目指しています。

  4. 部長ご自身はどのようなキャリアを歩んでこられたのでしょうか。

    1989年に新卒で入社し、以来25年以上管理部門で総務・人事・経理業務に携わり、2015年から総務・人事部長を拝命しました。 入社当初は、配属先が東京となり、私の出身と同じだったため、住み慣れた環境から社会人生活がスタートしました。その後、福岡への赴任が決まったときは、東京とは全く異なる環境に少し戸惑ったことを覚えています。しかし、すぐに社員と打ち解け、気楽に飲み交わせるような信頼関係を築くことができました。そのような信頼関係のおかげで、困難な課題にぶつかったときも共に助け合い、乗り越えてこられたと考えています。

    福岡から東京に戻り、九州の管理部門の責任者として二度目の福岡赴任を経て、現在、新百合本社に勤務しておりますが、それまで多くの社員と関わり、様々な経験や見識を深められたことが、現在の職務でも役立っています。その意味でも、若いうちからできるだけ多くの経験を積み、多くの社員と関わり合い、チャレンジできる機会を提供したいと考えています。

  5. 最後に、求める人材像を教えてください。

    柔軟な発想力と大局的な視点、洞察力を持ち、常に自らを高め「創造」と「伝承」「結束」を通じて、より高い企業利益の創造に向け、行動し、挑戦できる人材を求めています。
    具体的には、以下のようなことを求めています。

    1. 既成概念の枠にはまらず、素直に物を見ることができる人
    2. 多様性(国籍・性別・年齢などの違い)を受け入れ、一緒に目標に向かって取り組める人
    3. 好奇心旺盛で、チャレンジ精神と自らの信念を持って行動することができる人、特にグローバルに情報のアンテナをはっている人や、新たなビジネス領域を創造したい人