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CONVERSATION社員対談

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上司×部下対談この人と成長を
共有していく喜び

image柏原
我々防災地質部は、自然災害を事前に防止するための調査や活動を行う部署です。その中でSABO課は土砂災害を予防するために、砂防堰堤と言われる構造物を河川に配置する計画を立てています。
また、土砂災害のシミュレーションや危険な範囲の設定など警戒避難に資する資料を作成して、自治体が行う公助・住民が助け合う共助・自分で守る自助をサポートする仕事をしています。
image山形
私はそのSABO課の一員として、入社してから主に携わっている仕事は、土砂災害が想定される地域の状況を調査し、砂防堰堤の設置計画を立てる仕事になります。ある地域で土砂災害が起きたとしたら、どれくらいの土砂が出て、その土砂を止めるために必要な砂防堰堤の位置や規模などを考えていくのですが、住民の方の安全に関わる仕事なので、身が引き締まる思いでやっています。
image柏原
山形さんは一見、おしとやかな女性に見えるので、正直なところ入社当時はこの人に土木現場みたいな泥臭いSABO課の仕事が勤まるのかなと心配していたよ。(笑)でも、配属直後、実際に土砂災害が発生した伊豆大島の現場に連れていったら、土石につまずいて転びながらも頑張っていたよね。今ではすっかり現場調査のベテランみたいな感じになって、頼もしい限りだよ。
image山形
一見おしとやかですか!(笑)学生時代の専攻は地質学だったので、現地調査は慣れているつもりでしたが、大学では研究の先に人の生活や命はあまり見えていませんでした。
伊豆大島の現場を間近で見て「私はこれから人の命に直結する仕事をするんだ」と強い使命を感じたことを覚えています。あれ以来、与えられた仕事をこなすだけでなく、その仕事の目的と自分の役割を考えるようになり、毎日の仕事が楽しくなりました。柏原さんの指導のおかげです。
image柏原
アジア航測では、上司は部下の成長を促すために、それぞれに合わせた目標を設定しているけれど、私は、ゼロから学ぶ気持ちで仕事に取り組む人間が一番成長すると考えています。特に、防災の仕事では自分の固定概念を持たずに素直に自然現象を観察していく姿勢が求められるよね。
山形さんは自分の専門分野にとらわれず、分からないことは「分かりません」と素直に言える人だから、周囲も色々と教えてあげたくなる部下だよね。成長意欲が高くて本当に毎日頑張ってるから、今後の成長を楽しみにしていますよ。
image山形
SABO課はとてもアットホームな部署で、私が「分かりません」と言えば、それをフォローしてくれる人たちばかりです。
アジア航測には新入社員研修時にM/M リーダー制度(マンツーマン指導制度)があり、新入社員1人に対して教育係が1 人専属でついていろいろ教えてくれますが、私の場合は教育係の先輩をはじめSABO 課全員が教育係のようなものでしたので、とても感謝しています。
image柏原
山形さんも入社4 年目になったら、もうフォローにまわる立場だからね。それに、お客様から「山形さんに任せておけば大丈夫」と信頼されるようになれば、防災コンサルタントの仕事はもっとおもしろくなるよ。
これからは、プレゼンテーション能力を養い、自分が学んだことを学会や社外で広くアピールできる技術者として、もっともっと大きく成長していって欲しいな。
image山形
柏原さんが言われたとおり、私は自分の考えを人に伝えるのがあまり得意ではないので、自分でも課題だと思っています。SABO課のみんなの期待に応えるためにも、お客様が納得できるように自分の意見をわかりやすく伝え、お客様の要望に合わせた最適なコンサルティングを行い、人々の安心な暮らしを守る防災技術者に成長していきたいと思います。
やるべきことはたくさんあるけれど、しっかり頑張ります!
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    柏原 佳明Yoshiaki Kashiwabara

    コンサルタント事業部 防災地質部 SABO課
    入社年度:
    2001年度
    卒業大学:
    岐阜大学大学院・連合農学研究科

    私のキャリア年表

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    山形 奈央Nao Yamagata

    コンサルタント事業部 防災地質部 SABO課
    入社年度:
    2014年度
    卒業大学:
    横浜国立大学大学院・環境情報学府

    私のキャリア年表