エネルギー
電波伝搬シミュレーションソフト Denpa Pro
無線回線の置局検討および保守をお手伝いいたします
計算機能
【見通し図作成】
・送受信局の位置や周波数などを指定することにより、見通し図を作成します。
・距離・方位はもちろん、地形を考慮した伝搬損失値、反射点位置、衛星との離隔などの計算が可能です。
・対流圏散乱損失を計算可能です。
・日本国内だけでなく、全世界を対象にシミュレーションが可能です。
・無線基地局と無線ルートをShapefile(Point、PolyLine)で出力可能です。
・建物を考慮したシミュレーションが可能です。 NEW
・送受信局の位置や周波数などを指定することにより、見通し図を作成します。
・距離・方位はもちろん、地形を考慮した伝搬損失値、反射点位置、衛星との離隔などの計算が可能です。
・対流圏散乱損失を計算可能です。
・日本国内だけでなく、全世界を対象にシミュレーションが可能です。
・無線基地局と無線ルートをShapefile(Point、PolyLine)で出力可能です。
・建物を考慮したシミュレーションが可能です。 NEW
【サービスエリア図作成】
・基地局位置・回線諸元および計算範囲を指定することにより、サービスエリア図を作成します。
・地図上に受信レベルをコンターまたは色分けによる表示が可能です。
・複数のサービスエリア図を合成することが可能です。
・日本国内だけでなく、全世界を対象にシミュレーションが可能です。
・無線基地局をShapefile(Point)、サービスエリア図をGeoTiffで出力可能です。
・建物を考慮したシミュレーションが可能です。 NEW
・基地局位置・回線諸元および計算範囲を指定することにより、サービスエリア図を作成します。
・地図上に受信レベルをコンターまたは色分けによる表示が可能です。
・複数のサービスエリア図を合成することが可能です。
・日本国内だけでなく、全世界を対象にシミュレーションが可能です。
・無線基地局をShapefile(Point)、サービスエリア図をGeoTiffで出力可能です。
・建物を考慮したシミュレーションが可能です。 NEW
【D/U比エリア図作成】
・ひとつの希望波に対し妨害波を指定することにより、D/U比エリア図を作成します。
・無線基地局をShapefile(Point)、D/U比エリア図をGeoTiffで出力可能です。
・建物を考慮したシミュレーションが可能です。 NEW
・ひとつの希望波に対し妨害波を指定することにより、D/U比エリア図を作成します。
・無線基地局をShapefile(Point)、D/U比エリア図をGeoTiffで出力可能です。
・建物を考慮したシミュレーションが可能です。 NEW
【その他】
・回線設計計算、サービスエリア・D/U比エリア分析(面積カバー率、世帯カバー率算出など)
・回線設計計算、サービスエリア・D/U比エリア分析(面積カバー率、世帯カバー率算出など)
表示システム
【地図表示】
・地図の表示を基本とし、サービスエリア図、D/U比エリア図、実測値、無線ルートなどの表示、印刷が可能です。
・地図の表示を基本とし、サービスエリア図、D/U比エリア図、実測値、無線ルートなどの表示、印刷が可能です。
【表示フォーマット】
・独自フォーマットのほか、Shapefile(Point、MultiPoint、PolyLine)が表示可能です。
・独自フォーマットのほか、Shapefile(Point、MultiPoint、PolyLine)が表示可能です。
主な使用データ
【標高メッシュデータ】
・日本国内:10mメッシュ(国土地理院公開 基盤地図情報)、50mメッシュ(10mメッシュから作成)
5mメッシュ(10mメッシュと建物の輪郭および高さを組み合わせて作成) NEW
・世界:30mメッシュ(NASA公開 Shuttle Radar Topography Mission 1 Arc-Second Global)
・日本国内:10mメッシュ(国土地理院公開 基盤地図情報)、50mメッシュ(10mメッシュから作成)
5mメッシュ(10mメッシュと建物の輪郭および高さを組み合わせて作成) NEW
・世界:30mメッシュ(NASA公開 Shuttle Radar Topography Mission 1 Arc-Second Global)
【地図データ】
・日本国内:電子地形図20万、電子地形図25000(国土地理院発行)
・日本国内:電子地形図20万、電子地形図25000(国土地理院発行)
動作環境
OS:Windows 7/8.1/10(64bit版推奨)
メモリ:2GB以上(OS 32bit版3GB、64bit版4GB以上推奨)
CPU:第2世代Corei3以降
HDD :空き530GB以上(日本国内のみのシミュレーションの場合は200GB以上、ファイル圧縮属性を付けて1/2程度)
メモリ:2GB以上(OS 32bit版3GB、64bit版4GB以上推奨)
CPU:第2世代Corei3以降
HDD :空き530GB以上(日本国内のみのシミュレーションの場合は200GB以上、ファイル圧縮属性を付けて1/2程度)