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【コア技術】赤色立体地図

赤色立体地図 (Red Relief Image Map)

その地形、手に持てます。最新技法で地球の凸凹、見事に表現。

「赤色立体地図」は、アジア航測独自開発によるこれまでにない全く新しい地形表現技法です(特許第3670274号) 。

線も記号も光影も使わず、実際にそこにある地形を、1枚の地図で立体的に見える表現技法です。回転しても、拡大・縮小しても立体感は失われず、等高線や衛星写真などとの重ね合わせも得意。驚くほどに地形がわかる21世紀のマップスタンダードです。

赤色立体地図専門サイト「RRIM.JP」もご覧ください。 http://www.rrim.jp

(図1)火山山頂火口

(図2)市街地

(図3)崩壊地

(図4)鳥瞰図

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赤色立体地図の特徴


等高線図では表現できない線と線の間の情報も可視化でき、すべての地形データを見ることができます。陰影図と違って、どの方向から見ても目の錯覚による凹凸反転は生じず、一定方向が影で覆われてしまうこともありません。その上、名前は「赤」色立体地図ですが、「赤」色以外の彩色や空中写真などの色を使った立体描画も可能です。
赤色立体地図の作成は、スケールを問わず地形標高データであれば、空中写真測量や現地測量による既存の等高線データ(3次元DMなど)でも、お手持ちのDEMデータでも、市販の数値地図(標高)からでも、どのようなデータからでも作成可能です。
特に、航空レーザ計測で作成した高精度DEM/DSMを使って作成すれば、赤色立体地図の効果・威力は倍増し、たとえ樹木に覆われた森林地帯であろうとも、地形がくっきり浮かび上がり、これまで見ることのできなかった土地のすがたを見ることができます。これまでの事例では、溶岩流や土石流、昔の河川の痕跡、また、人ひとりが歩ける程度の登山道も見つけ出すことができました。岩がゴツゴツと転がっている山と、笹などが生えている山の表面の様子の違いさえも表現することができます。

用途にあわせて立体描画・調製いたします。お気軽に御相談ください。サンプルも御用意しております。
また、10mDEM(国土地理院基盤地図情報10mメッシュ(標高))から作製した全国赤色立体地図を販売しています。

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活用分野


コナベ古墳(奈良県立橿原考古学研究所共同研究)

赤色立体地図の活用範囲としては、例えばわかりやすい観光案内用マップや登山用マップとして、また現地調査や地形判読の効率アップ、地調査・設計や公共事業の住民説明用資料としても使えますし、河床変動・斜面状況・浸食量などの把握で災害軽減に貢献したり、未来を担う子供たちへの自然学習教材に使うなど、様々な分野・用途での活躍が期待できます。

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