◆◆初回インストール後1カ月間利用無料◆◆

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iFovea Pro とは

写真を撮るだけで はい積の本数・直径・材積を簡単に計測できるスマートフォン用アプリ

iFovea Pro

iFovea Pro v2.1リリース!より便利に。
詳細はこちら

写真を撮るだけで はい積の本数・直径・材積を簡単に計測できるスマートフォン用アプリ

iFovea Pro

iFovea Pro v2.1リリース!より便利に。詳細はこちら

製品概要

スマホを使用して60%のオーバーラップを取って写真を撮るだけ
計測したしたデータはFMSウェブサイト(https://fms.fovea.eu)
にアップロードしてクラウド管理が可能(FMSウェブサイトの閲覧はPCのみ可能です)

スマホを使用して60%のオーバーラップを取って写真を撮るだけ。 計測したしたデータはFMSウェブサイト(https://fms.fovea.eu)にアップロードしてクラウド管理が可能(FMSウェブサイトの閲覧はPCのみ可能です)

主な機能・画面

①カメラ毎木検知
はい積の前面の写真を撮るだけ。
大きなはい積も、写真を60%オーバラップさせ数回に分けて撮影すれば、アプリが自動でパノラマ写真を合成。
一旦保存したデータも、あとから修正可能。
①カメラ毎木検知
はい積の前面の写真を撮るだけ。大きなはい積も、写真を60%オーバラップさせ数回に分けて撮影すれば、アプリが自動でパノラマ写真を合成。一旦保存したデータも、あとから修正可能。
はい積撮影画面 直径プレビュー画面
はい積データ入力画面 結果画面

②カメラ層積検知
毎木検知と同時に、計測したはい積のアウトラインを認識。
アウトラインで囲われた面積を元に層積をアプリが自動計算
②カメラ層積検知
毎木検知と同時に、計測したはい積のアウトラインを認識。アウトラインで囲われた面積を元に層積をアプリが自動計算
アウトラインの自動認識

③「画像のロード」機能
現場で既に撮影された写真をアプリにロードして、
後から計測を行うことが可能です。
大きなはい積でも、
60%づつ重なるように数回に分けて
撮影しておけばオフィスに帰ってから
アプリ上でパノラマ合成・計測ができます。
③「画像のロード」機能
現場で既に撮影された写真をアプリにロードして、
後から計測を行うことが可能です。 大きなはい積でも、60%づつ重なるように数回に分けて撮影しておけばオフィスに帰ってからアプリ上でパノラマ合成・計測ができます。
「画像のロード」画面 写真選択画面

④JAS規格2cm括約リスト
計測したデータをJAS規格の2cm括約のフォーマット(CSV)で出力します

製品 説明
名称 iFovea Pro (日本語版)
無料お試し期間 30日間
Androidはこちらよりダウンロード
iOSはこちらよりダウンロード
マニュアル マニュアルはこちら(Android版/iOS版から入手できます
入手方法 お試し期間終了後、継続したい場合は、サイト下の「ライセンス更新」からお申込みください。
価格体系
端末要件 Android
  • Androi6.0以上
  • RAM スマートフォンの場合 2.9GB以上/タブレットの場合 3.9GB以上
  • ジャイロセンサー 又は「磁気センサ(電子コンパス)&加速度センサ」

iOS端末
  • iOS10.3以上
  • iPhone5 , iPad Air2 ,iPad mini2と同等及びそれ以上のスペック


クラウド機能(FMS)

クラウド機能(Forest Mamagement System)

端末で計測したデータを、ボタン一つでクラウドサイト(https://fms.fovea.eu)にアップロード。 端末からのGPSによる位置情報により、近辺の道路を表示し搬出計画をサポート。グループライセンスご利用の場合はメンバの計測データを一元管理可能

主な機能・画面

①はい積データ管理
はい積一覧画面・はい積のステータス管理(引き取り済み等)
②近辺道路表示による搬出計画サポート
はい積詳細画面・位置情報
③管轄の土場内のはい積を地図上で把握
はい積一覧・地図表示


導入事例

島根合板株式会社様

送り状の本数・材積と
実際に入荷した本数・材積の
付け合せ作業を省力化

品質管理課
中野 和幸様
業務内容 針葉樹構造用合板
フロアー台板
コンクリート型枠用合板
クロス下地合板等の製造・販売
送り状の本数・材積と
実際に入荷した本数・材積の
付け合せ作業を省力化

品質管理課
中野 和幸様
業務内容 針葉樹構造用合板
フロアー台板
コンクリート型枠用合板
クロス下地合板等の製造・販売
Q:アプリ導入時、どのような業務上の課題を抱えていらしたのでしょうか?
トラックで搬入された原木には、トラックごとに本数等の必要データ(送り状)が紙で発行されます。このデータと現物に誤りがないかを短時間で正確に確認するには人間の目では限界があります。 また、毎月の原木在庫をとるのに複数人が手分けして手作業で何千本という原木を数えるため時間と労力が必要です。これら作業を省人化し、何らかの方法で自動的にデータをとって正確な集計ができないか?と考えていました
Q:iFovea Proの導入の決め手は何でしたか?
原木の本数、材積情報を自動で取得できるシステムを探していたところ御社のアプリが候補のひとつに挙がりました。 画像をとるだけで計測してくれる手軽さ・他のシステムに比べイニシャルコストを抑えられることが大きかったと思います
Q:御社はiFoveaのメモ欄やWebsite上のエクスポート機能など、情報共有に関する機能を上手に使いこなされているようですね。
毎月、計測したデータを集計しレポートを作成保存していますが、計測データをcsvやxml形式で範囲を選択して自由にダウンロードできるため便利に使わせていただいております。
Q:現在の業務に対して、iFovea Proの計測精度は十分ですか?
機能を十分に使いこなしてはいませんが、丸太の認識精度や径級の精度は価格からすれば素晴らしいと思います。
実践的なお話、ありがとうございました。!

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