
東日本大震災における炊き出しボランティア(岩手県釜石市佐須地区その2) |
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9月に一度訪れた岩手県釜石市佐須(さす)地区を再び訪れ、炊き出しボランティアを実施いたしました。 この炊き出しボランティアは、地元窓口となったNPO法人リアスの佐々木さんとその有志(佐々木さんの釣り仲間)に参加のお誘いをいただいたことが始まりです。 炊き出し当日は盛岡支店社員に加え、仙台支店、山形営業所からも応援が駆けつけて(片道3時間の移動!)の実施となりました。また、心配された雨に降られることもなく盛況に終えることができました。 会場は民家から少し離れた場所にあるのですが提供時間前から数人の方が「まだ?」と様子伺いにくる様子も見られ、9月に実施した時と同様、佐須地区の方々はこの炊き出しを本当に心待ちにしていらっしゃることを強く感じました。 提供開始時間の午前11時になり、スピーカーで案内放送をすると地元の方々が続々と集合し始めました。 佐須地区には若い方々もいますが休日になると釜石市内へ車で出かける方が多いためか、ご高齢者が目立ちました。中には「若い人たちにも食べさせたい」とテイクアウトされる方も。 一方で、その場で食べたいという方々も多くいたことから、急きょテーブルを用意し立食パーティーとなりました! 地元の皆様は「イベントがあまりないので、このような機会を通して地域の人と会える機会が嬉しい」とおっしゃっていました。 そして味の方はというと、若いお兄さんは「よだれが止まらない〜」と言ってモモドリを頬張り、釣り仲間有志の方が提供した“きのこたっぷり芋の子汁”は、寒い時期にはぴったりでした。 気がつくと提供開始から1時間が経過し、早くも提供終了となりました。 今回の炊き出しボランティアにおいても、お年寄りや子ども達が美味しくたくさん食べて、声高らかに笑いながら話をする姿を見せていただきました。 「こうして笑って食べられることが一番幸せだね。」と、地元のおばあちゃんに言っていただきました。 今後も微力ではありますが、そのお手伝いが出来ればと思っております。 【炊き出しの様子】 |
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炊き出し会場の佐須集会所 |
現存する「全員無事」のサイン |
「ももどり」を焼いています |
お目付役がにらみをきかせます |
とってもおいしい芋の子汁 |
サックサクの鮭フライ |
地元の皆さんと立食パーティ |
皆さんと記念撮影 |