
「藤前干潟クリーン大作戦」に参加しました |
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庄内川・新川の河口にある藤前干潟は、長年の市民活動によってゴミ埋め立てを免れ平成14年11月に国設鳥獣保護区の指定とともにラムサール条約の登録地となりました。 しかし現在は、藤前干潟とその周辺の岸辺は上流から運ばれたペットボトル、ビニール袋、発泡スチロールなどの石油原料の製品ゴミに覆われており、流域住民の良識が問われている状況となっています。 そこで「ラムサール条約に恥じない藤前干潟にする」「子供達が安心して遊べる干潟や川を取り戻す」「流域全体のゴミや水のことを考えるネットワークを形成する」ことを目的に、「藤前干潟クリーン大作戦実行委員会」が結成され、清掃活動が行われています。現在では約1500人が参加する活動となっています。 今回の藤前干潟クリーン大作戦は15回目を迎え、朝早くから会場には多くの参加者が集まっていました。2〜3歳の小さいお子さんから高齢の方までいらっしゃいました。そして、なんと愛知万博の時に活躍したモリゾーとキッコロも参加していました。 今回の清掃区域は300m程度の短い区間でしたが、岩場で大きな礫の間にごみが入っており、発見するにも回収するにも苦労を伴いました。 そのような状況の中、今回の作戦に一緒に参加した社員の息子さんが大活躍しました。子供の手しか入らないような岩場の隙間に溜まったごみはすべて彼の手によって回収されました。親子の連携プレーによって干潟もよりよい環境となりました。 また、普段は営業職として外回りをしている社員も水辺の足場が悪い場所をものともせず、慣れた動きでごみを回収していきました。なかなか気づかない穴場を攻める営業スタイルはここでも活かされていました。 4人で1時間程度作業をした結果、ペットボトル、瓶、発泡スチロール等、ごみ袋4袋分を回収しました。 今回の清掃活動の場となった藤前会場では、大小350袋分のごみが回収されました。回収したごみは汚れているため再利用ができず、全て焼却処分もしくは埋め立て処分されるそうです。 「捨てればごみ。もう一度使えば資源。」という言葉もありますが、一度捨てたごみは拾っても資源にはならないそうです。普段の生活から、再利用できるようにゴミ箱に入れることは当たり前ですが、大事なことだと実感させられました。 |
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モリゾー・キッコロも参加 |
活動開始挨拶の様子 |
1人1枚袋を手に清掃開始 |
清掃活動中の様子 |
岩の隙間のごみも回収します |
足場の悪い場所も難なく作業 |
お疲れさまでした |
全体で350袋分が回収されました |