| ■火口群・断層群の分布状況 2000年4月26日更新 |
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図-1
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西山付近から金比羅山にかけて4月4日現在
この分布図は、主にマスコミに各社(主として、NHK、テレビ朝日)よる、テレビ放映画像を使用して推定したもので、新たに空中写真を撮影して判読したものではない。判読は、時間差キャプチャーステレオ画像を使用し、正確を期した。なお、断層の位置については、NHKで放映された自衛隊撮影の写真が大変役に立った。また、金比羅山周辺の火口位置に関しては、北大で公開されている位置図も参考にした。なお、基図として、国土地理院発行2.5万分の1数値地図「虻田」の一部を使用した。なお、4月5日15時現在、これ以外に少なくとも3ケ所の火口があることがわかっている。(作成責任者:藤田浩司) |
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図-2
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西山付近から金比羅山にかけて4月6日現在(4/7追加)
この分布図は、主にマスコミに各社よる、テレビ放映画像を使用して推定したもので、新たに空中写真を撮影して判読したものではない。特に自衛隊撮影の写真は非常にに参考になった。判読は、時間差キャプチャーステレオ画像を使用した。なお、基図として、国土地理院発行2.5万分の1数値地図「虻田」の一部を使用した。なお、4月6日15時現在、これ以外に少なくとも10ケ所以上の火口があることがわかっている。(作成責任者:藤田浩司) |
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図-3
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西山付近から金比羅山にかけて4月9日暫定版(4/10追加)
この分布図は、主にマスコミに各社よる、テレビ放映画像を使用して推定したもので、新たに空中写真を撮影して判読したものではない。特に自衛隊撮影の写真は非常にに参考になった。判読は、時間差キャプチャーステレオ画像を使用した。CRLが公表しているSAR画像を参考にしたが、一部未完成である。なお、基図として、国土地理院発行2.5万分の1数値地図「虻田」の一部を使用した。(作成責任者:藤田浩司) |
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図-4'
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西山付近から金比羅山にかけて4月12日の状況(4/12追加・14修正)
この分布図は、主にマスコミに各社よる、テレビ放映画像を使用して推定したものである。特に航空自衛隊4月7日撮影の空中写真、および陸上自衛隊4月11日撮影のVTR画像は、大変参考になった。その後、郵政省総合通信研究所による4月12日取得のSAR画像、および、国土地理院4月3日撮影の空中写真を判読し、火口の位置や断層の位置に修正を加えた。なお、基図として、国土地理院発行2.5万分の1数値地図「虻田」の一部を使用した。(作成責任者:藤田浩司) |
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図-5
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西山付近から金比羅山にかけて4月24日の状況(4/26追加)
この分布図は、マスコミ各社のテレビ放映画像、およびインターネット上の各種画像情報をもとに、独自に火口、火砕丘、泥流、断層、崩壊地などの分布図を作成したものである。特に、国土地理院4月18日撮影の垂直空中写真(WEB画像のみ)、有珠山土砂災害対策専門家チームの空撮写真、陸上自衛隊撮影のヘリ写真、地質調査所の風早さん撮影の写真は、大変参考になった。これらの情報を総合し、4月24日の分布図として試みに整理したもの。
金比羅山火口南側の崩壊地がは、これまで小規模な火口があった地点のやや背後に位置する。直下に厚い崩壊堆積物が見られないことから、崩壊土砂は岩屑流/泥流として下流に移動したものと推察される。有珠山土砂災害対策専門家チームは、国道230号線の橋を流失させた4月9日西山川の熱泥流は、この崩壊地直下の火口から発生したと報告している。下流部の洞爺湖温泉街の泥流水路周辺では、あふれ出た堆積物の表面に小規模なマウンドが散見される。なお、基図として、国土地理院発行2.5万分の1数値地図「虻田」の一部を使用した。(作成責任者:藤田浩司) |