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■神津島の斜面崩壊状況(7月3日撮影斜め写真) |
| 写真-2 |
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沢尻湾北の背負崎(さぶざき)の崩壊
固結した流紋岩の崖の上部にある、未固結の火砕物が崩壊を起こした。右側の対策工事が行われていた斜面では落石はほとんど見られないが、左側の未着手の部分では落石が道路を越えている。
no.8-10 |
| 写真-3 |
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神津沢付近の崩壊
右側に見える神津沢は、島内最大の渓流で、天上山起源の土砂を大量に堆積させている。左側の那智山溶岩ドームのへりの急斜面には、複数の崩壊が生じている。
no.11-8 |
| 写真-4 |
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天上山南東斜面の崩壊
神津島の中央部にある天上山は標高571mの、8世紀にできた最も新しく大きな溶岩ドームである。沢尻湾に面する南東斜面は大きく崩壊し、崖錐性の斜面をなしている。今回、いくつかの地点での崩壊発生が、植生の破壊状況から推定される。
no.4-4 |
| 写真-5 |
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神戸山溶岩ドーム北斜面の崩壊
神津島の北端に位置する神戸山は、標高269mのほぼ円形をなす溶岩ドームである。北斜面には、複数の崩壊があり、周回道路は写真右端のトンネル出口が終点となっていた。今回、いくつかの地点で、新たな崩壊があったようにみえる。
no.6-6 |
| 写真-6 |
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沢尻湾南側の崩壊
沢尻湾は、波静かな海水浴場で有名である。南側の道路の法面で2箇所の崩壊が生じている。崩壊したのは、対策工の行われていない、最上部の未固結堆積物のようである。
no.10-2 |
| 写真-7 |
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名組湾南方の道路わきの崩壊
名組湾溶岩の分布域の斜面最上部の、未固結堆積物が崩壊した。崩壊の規模が大きいほど、遠方に達していることがわかる。
no.7-8 |
| 写真-8 |
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多幸湾三浦漁港弁財天付近の崩壊
多幸湾にある三浦漁港の背後の道路では、法面を保護していたフリーフレームごとすっぽりと崩壊している。
no.3-8 |
| 写真-9 |
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都立神津高校近くの崩壊
前浜海岸に面した白ママ層の崖は、未固結で各所で崩壊を起こした。都立神津高校の西側の崖も一部で崩れた。
no.12-6 |
| 図-1 |
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斜め写真撮影位置図*1 |