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2017/09/25

ミャンマー国教育省との再生可能エネルギーの調査・研究に関する覚書について

アジア航測株式会社(以下、当社)は、2017年9月21日にミャンマー国教育省 Department of Research and Innovation(以下、DRI)とミャンマー国における再生可能エネルギーの普及のための調査・研究を協力して行うことを目的とした覚書 (Memorandum of Understanding)(以下、MOU)を取り交わしましたので下記の通りお知らせいたします。


1. MOUの目的


当社は近年、日本国内において再生可能エネルギー事業を展開しており、空間情報コンサルタントとして事業適地の選定、環境アセスメント、測量等の分野において多くの実績を積んでまいりました。今後の成長戦略を進めていく中で、日本国内のみならず海外においても再生可能エネルギー事業の拡充を図っていくことを計画いたしております。
DRIは、ミャンマー国における再生可能エネルギーの普及のための調査・研究において中心的な役割を担っています。
今回のMOU締結は、当社とDRIの両組織がこれまで培ってきた、再生可能エネルギー事業における調査・研究のノウハウの共有、また、共同実施による技術協力及び関係機関との調整等により、ミャンマー国における再生可能エネルギー事業の推進に大きく貢献するものと思われ、本MOUを発展的に活用することは当社及びDRIの双方にとってメリットになると考えております。

 

2. MOU概要

 

No 項目 概要
 1 スコープ ミャンマー国における再生可能エネルギーの研究と開発
 2 締結期間 2017年9月~2022年9月
ただし、2022年9月以降、当社またはDRIから締結終了の申し出が無い場合は1年毎に自動更新。
 3 対象とする再生可能エネルギー分野 小水力、バイオマス、小型風力、地熱及び温泉発電、大規模風力
 4 費用分担 事業実施に係る必要経費は各社自らで負担するものとする
 5 DRIの役割 ・調査・研究の実施
・他機関との調整
・ステークホルダーとの調整
・当社へのサポート
 6 当社の役割 ・DRIの研究・開発における協同実施
・ミャンマー国における再生可能エネルギープロジェクトの提案
・再生可能エネルギーに関する日本の技術の紹介
・研究・開発の資金獲得のための日本政府関係機関への提案

 

3. 今後の見通し


本MOU締結により今後、当社はミャンマー国における再生可能エネルギー事業において、DRIをカウンターパートとして調査・研究及び事業化の提案、案件化に向けた活動を推進してまいります。また、DRIは政府機関として、ミャンマー国の特に遠隔地におけるエネルギー事情の改善のための関係機関への提案及び案件化に向けた活動を推進していきます。

 

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