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2017/09/04

落雷対策装置の販売開始 ~雷を落としにくい「PDCE避雷針」の代理店契約締結~

アジア航測株式会社(本社:東京新宿区、代表取締役社長:小川紀一朗、以下、「当社」)は、再生可能エネルギー発電施設や鉄道、電源設備等のインフラストラクチャーを雷害から守るため、落雷しにくい「PDCE避雷針」の販売を開始しました。

今回販売する商品は、株式会社落雷抑制システムズ(本社:横浜市中区、代表取締役社長:松本敏男氏)製の「PDCE避雷針」で、落雷自体を防ぎ、建物などの構造物を落雷被害から守る装置です。

 

近年、極端な気象現象の増加が懸念されていますが、局地的大雨に併せ、落雷数の増加、強力な雷電流も観測され、落雷対策の重要性が増しています。 

再生可能エネルギー発電施設や鉄道、電源設備だけでなく、防災無線、街路灯、屋外監視カメラなど屋外で使用される設備は、落雷被害にあうことが多々あります。緊急時にこれら設備が障害で使用できないことは重大な問題を生じます。「 PDCE避雷針」は落雷を寄せ付けない効果があり、直撃雷による火災発生のリスクを低減できます。

 

一方、電子機器は大きな雷電流に対し脆弱で、損傷を受けやすく、施設、自動車、家電、ロボットなど、あらゆるモノがインターネットに繋がるIoTが進む中、今までの雷を積極的に招き入れる手法とは異なる落雷対策の方法が求められています。

既存の避雷針の場合は、直撃雷から建物本体を保護することを目的とし、落雷を誘導し、落雷で発生した電流を拡散処理する方法を用いていますが、落雷で発生する電流は20万アンペアを越えることもあり、常にこの大電流を防ぐことができると限りません。また、 9割にあたるビルは、大地への放電のための接地に鉄骨構造を用いており、鉄骨付近を並走する配線に誘導電流が流れて機器に異常をきたす恐れもあります。

そのため、アジア航測は、今後のインフラストラクチャーには、落雷自体を防ぐ「PDCE避雷針」が有効であると考え、株式会社落雷抑制システムズと提携し、販売展開することといたしました。

 

アジア航測は、気候変動、自然災害への対応や社会インフラの維持管理など、国内外で顕著化している様々な課題の解決のため、新たなビジネスの可能性に挑戦してまいります。  

 

 

株式会社 落雷抑制システムズ

  横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー 44階  

  代表取締役   松本 敏男氏  

   http://www.rakurai-yokusei.jp/index.html

  電話 045-264-4110

 

PDCE避雷針 製品カタログ

   http://www.rakurai-yokusei.jp/files/products2017v07.pdf

 

 

プレス資料(pdf・506KB)

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