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乗鞍岳、直近の噴火が500年前だったことが明らかに 火山防災協議会で報告

2017年3月14日に高山市で開かれた乗鞍岳と焼岳の火山防災協議会の合同協議会で、当社の火山防災課長の荒井健一が、乗鞍岳はこれまで2000年前に発生したと考えられてきた直近の噴火が、実際には500年前だったことが明らかになったと報告しました。
当社は、乗鞍岳火山防災協議会が発注した火山ハザードマップ作成業務を実施しています。この業務において、地質調査や化学分析などを行い、上記のことが判明しました。
この内容は、多くの新聞等のメディアで報道されました。


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