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災害被災地支援


2012/10/17

東日本大震災における炊き出しボランティア(宮古市愛宕仮設団地(旧愛宕小学校))

9月30日(日)、宮古市愛宕仮設団地(旧愛宕小学校)において、炊き出しボランティアを実施いたしました。 今回は、「秋祭り2012」をコンセプトとして、皆様に屋台料理を堪能し、お祭り気分で盛り上がって、楽しい時間をすごしていただくプロジェクトを企画しました。

岩手ではもう秋風が吹いてもおかしくない季節です。この日、盛岡はどしゃぶりでしたが、山を越え、宮古に近づいた頃には すっかり晴れて 暑いくらいの陽気でした。やはり 炊き出しの日は 天気も味方してくれているようです。

当社で実施している炊き出しボランティアは、盛岡市の飲食店4店舗(男前厨房・萬・島乃御台所・ももどり駅前食堂)のご協力を得ています。この日も男前厨 房・萬・島乃御台所から4名の店長&シェフ、去年の8 月より毎月必ず食材提供いただいているサンワミートさん、被災地・松島にお店を構える山根商店さんからもさんまのつみれを、他、多くの方から協賛いただい て、おいしく楽しいイベントを開かせていただきました。

「こうして自分たちを忘れずに来てくださることに感動すらおぼえる。美味しいものをいただいて、笑っていると 明日も頑張ろうという力が湧いてくる。」このような言葉を談笑の中でいただきました。また先日退院されたばかりの老人は、長い入院生活で言葉をうまく発す ることができなくなってしまったのに、「ありがとう」と力をふりしぼっていって下さいました。

季節は 秋から冬・・・そしてまた 3.11が巡ってきます。あれから2年近くたっても 被災地の方々は、生活に対する不安を取り除くことができません。まだ怪我や病気をされている方々は、体を治して、地元に戻ったところから復興の「スター ト」となる訳で、なにをしたら良いか不安でいっぱいだろうと思います。

今、被災地において必要なこと、それは「コミュニュケーション」であると思います。
ただ提供するだけの「炊き出し」ではなく、現在・未来のことを笑いながら一緒に語る「炊き出し」を、これからも続けていきたいと思います。

 

【炊き出しの様子】

お料理をほおばっておくつろぎのようです
お料理をほおばっておくつろぎのようです

 

骨折の店長もつい力が
骨折の店長もつい力が

 

いただいた山栗をおすそわけ
いただいた山栗をおすそわけ

 

大きな蛸入りたこ焼き
大きな蛸入りたこ焼き

 

本格やきとり、うまく焼けた
本格やきとり、うまく焼けた

 

いただいた「つみれ」おいしそう
いただいた「つみれ」おいしそう

 

片付け終了まで待っていただいて恐縮です
片付け終了まで待っていただいて恐縮です

恒例の集合写真、また来ます!
恒例の集合写真。また来ます! 

 

 

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