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災害被災地支援


2011/10/23

<CSR活動>「東日本大震災における炊き出しボランティア(岩手県宮古市愛宕地区その2)」を実施しました

<CSR活動>「東日本大震災における炊き出しボランティア(岩手県宮古市愛宕地区その2)」を実施しました

今年の8月30日に一度訪れた愛宕小学校仮設住宅。前回の炊き出し撤収後に「また是非いらしてください!」と 皆さんから言っていただき、再び訪れてきました。
炊き出し当日の10月23日(日)は前日の大雨を吹き飛ばして晴天となり、気温も26.6度! 大汗かきながらの炊き出しとなりました。

今回の炊き出しは、北海道グルメである「コロッケ」「揚げいも」「ちゃんちゃん焼き」を提供し、地域住民の方々に秋の味覚を堪能していただきたく実施しました。

この炊き出しは前回と同様、盛岡市の飲食店「男前厨房」「萬~YOROZU」のご協力をいただくとともに、県内の精肉店「サンワミート」、当社社員の協賛により多くの食材を集めることができました。
また、ちゃんちゃん焼きの下準備・コロッケ500個分を、当社社員も加わり「男前厨房」と「萬~YOROZU」の店長さんが前日ほぼ徹夜で準備を行いました。手間を惜しまない姿にプロ意識を感じました。

11時から開始予定でしたが住民の方が待ち切れずにぞくぞくと集まり始め、軽くプレッシャーを感じながらの調理スタートとなりました。途中、LPガスの故障などのハプニングはありましたが、定刻通り11時より提供を開始しました!
住民の方も秋晴れピクニック気分で、私達が提供する場所の近くに座って食べていらっしゃいました。
ちゃんちゃん焼きに取り入れた本場・北海道の鮭については、魚の味に関しては強いこだわりを持つ沿岸の方々も「身が厚くて美味しい」と言っていただき、じゃがいもを使ったあげイモやコロッケに「甘いね~」とおかわり続出でした。

提供した食材を味わいながらおばあちゃん達から小学校時代の話をしていただいたりと、私達も十分に楽しむことができました。

今回、この炊き出しを実施して感じたことは、“住民の方々は誰かと会話をしたいのでは”と思いました。
地元住民の方も「仮設住宅のような集合住宅だと家から出るのも億劫になり、自然と外に出なくなる…。このように人が集まる場所に行きたくてもそのような機会があまりがない。」と言っていました。
ボランティアセンターなどでは、仮設住宅の談話室に集まる居住者の皆様の“お話相手になってくださる方”を希望しているとのことでした。

宮古市立愛宕小学校における炊き出しボランティアは今回で2回目となり、集まってくださった市民の中には
「炊き出しの話は聞くけど、なかなか身近では実施されなくて・・・来てくれて本当にありがとう」そして、私達が帰るまで何度も「ありがとう!」と言ってくださり私たちも感極まる場面もありました。

今後も、少しでも地元の方々の復興パワーに力添え出来ればと思っております!
社員一同、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

【炊き出しの様子】
宮古市立愛宕小学校 閉校になるそうです
宮古市立愛宕小学校 閉校になるそうです
ほぼ徹夜で作った手作りコロッケ!
ほぼ徹夜で作った手作りコロッケ!
提供開始前から住民が集まり始めました!
提供開始前から住民が集まり始めました!
調理スタート!
調理スタート!
本場ちゃんちゃん焼き 味付けミソにも一工夫しました
本場ちゃんちゃん焼き 味付けミソにも一工夫しました
迫力ある鮭の厚み
迫力ある鮭の厚み
焼き鳥もどんどん焼きました
焼き鳥もどんどん焼きました
 心待ちに並ぶ住民のみなさん
心待ちに並ぶ住民のみなさん
 本日提供の品々
本日提供の品々
 心待ちに並ぶ住民のみなさん
皆さんと記念撮影(中央は仮設住宅自治会長さん)

 


 
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